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卒業生の今

家業継承や起業に関心のある方はビジネス研究センターへ

活躍する卒業生

串揚げ sei路 オーナー 畑 清次

今までの経緯

元々、料理好きだったのもあり、飲食店をしたいと考えていました。店舗がある現在の建物は父が所有するもので、卒業に必要な単位をある程度取得した3年生の終わり頃から開業の準備を始めて、半年後にオープンしました。父の知人によるマーケティング調査の結果、この近辺に串揚げ店が少ないということで、今の業態を選択しました。バイト先も串カツと和食のお店を選び、ある程度計画を立てて準備を進めてきたつもりです。

苦労したこと

飲食店を開業する時に、一番最初に苦労することは資金面の問題だと思いますが、その点では恵まれていたと両親に感謝しています。マイペースで準備を進めていたため、8月上旬の宝塚花火大会にあわせてオープンしようということになったときには慌てました。直前の2週間ほどはバタバタして本当に大変でした。お客さんとして他のお店に食事に出かけていたときには気付きませんでしたが、自分がお店を持つとなると、お店の内装だけではなく、食器や箸袋など決めなければならないことが余りにも多くて、一つ一つ選ぶのに時間がかかり予想以上に苦労しました。

悩み

まとまったお休みが取りにくいということでしょうか。飲食業は思ったより大変です。時間も手間もかかります。将来的に仕事をどうするのか、このまま飲食業を続けていくのか、考えることもありますね。

目標にしている人物

お店をオープンするまではワタミの渡邉美樹社長を目標にしていました。自分と考え方が似ている点があると感じていました。今は不動産業でも成功してみたいと思っています。

趣味の「グルメ」「車」「家」を全て仕事につなげることが出来ればいいなと考えています。「飲食」については、カフェなど違ったタイプのお店をやってみたいです。「家」に関しては、不動産に関連した仕事をしたいですね。両親が所有するアパートが建替え時期なので、一緒に今後どのようにしていくのか検討しています。周辺の状況を考えると、単身者用のアパート需要は低下しているので、高齢者を対象にした集合住宅を考えているところです。「車」を仕事にするのは、現実的に難しいでしょう。これは趣味だけにしているほうが良さそうですね(笑)。

芦屋大学を卒業して

少人数教育のアットホームなところが、のんびりした性格の自分にとても合っていたと思います。自然に囲まれた雰囲気のなかでゆっくり4年間を過ごすことが出来ました。学生時代の友達は今でも仲が良くて、時々店にも食事に来てくれるんですよ。

ビジネス研究センターの思い出

開業前によく相談に行っていました。本を借りたり、インターネットで情報収集したりと、気軽な感じで立ち寄っていました。実はこのお店の名前も「自分の名前を店名にしてみたら」という何気ない話からひらめいて決めました。そういった意味で、このお店の名付け親でもあるセンターとは切っても切れない深い縁があるのかもしれませんね(笑)。

メッセージ

できるだけ早いうちに自分のやりたいことを見つけてある程度準備しておくと、あとが楽になります。もちろん遊びもたくさんして、色々な意味での勉強をするべきだと思います。私も、学生でバイトしていたときと、自分がオーナーになって店を営むときでは、同じ仕事をしていても見方が違って驚きました。違う立場に立ったときに比較ができるよう、学生のうちに様々な経験をして、比較材料を蓄積しておけばよいと思います。いつか皆さんが仕事を始めるときに、きっと役に立つときが来るはずです。

ある日のスケジュール

6:00 起床(時間があれば愛犬と散歩) 開店
準備(1人で仕込みにとりかかる)
味はもちろんのこと、サービスが最も大切だと考え、接客には細やかな心遣いをするよう心がけている
7:00 出勤
8:00 仕入れ(大阪中央卸売市場から天満をまわり魚、野菜、肉などを仕入れている)
12:30 仕分け
13:00 昼食(店の近くの自宅で家族とともに)
14:00 準備(1人で仕込みにとりかかる)
18:00 開店(1年以上統計をとり、来店客の変動がわかってきた。 リピーターを獲得するためには、味はもちろんのこと、サービスが最も大切だと考え、接客には細やかな心遣いをするよう心がけている)
23:00 閉店(翌日の準備も出来る限り行っておく)
23:30 帰宅(テレビを見たり、くつろいで過ごす)
0:30 就寝

串揚げ sei路

〒665-0003
兵庫県宝塚市湯本町1-36・2F・3F
TEL 0797-84-7527
Open 18:00~23:00定休日:日曜日
http://www.geocities.jp/seiji060804/

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