入試情報アドミッション・ポリシー

建学の精神

人それぞれに天職に生きる

芦屋女子短期大学第2代学長であり芦屋大学創立者である福山重一博士によって提唱されました。この建学の精神には、「人はそれぞれ生まれながらにして固有の特性や能力を持っているが、これを見つけ家庭・学校・地域社会という生育環境の中で磨き培っていくことに教育の根幹があり、その際、自分の特性や興味・希望を理解し、併せて希望の活躍フィールドについての情報を得て、一層、目的と動機づけを高めると共に、そのための知識やスキルを修得していくことが天職に生きるための最善の方途である。以上により自らには生き甲斐を、そして社会には貢献をもたらせることにつながる。」との意味が込められています。

学章のACは、物事のはじまり、基本をあらわす「ABC」である。基本に忠実に、 そしてしっかりと身につけることにより勉学と学問の基礎を築くことができる。何事かをなさんとするとき、最初の「ABC」をおろそかにしてはいけない。 福山 重一

〈実践綱領〉

独立と自由・創造と奉仕・遵法と敬愛

自由の本質をわきまえ、独立の心を養う
創造力を培い、すすんで社会に奉仕する
規律を守り、互いに敬愛する心を育てる

アドミッション・ポリシー 入学までに身につけてほしいこと

アドミッション・ポリシー

保育者の役割と倫理を理解し、子どもと保護者、および地域社会との協働をとおして、専門職的成長を目指し実践したい人を求めています。

  • 保育者に求められる専門的知識や倫理観をしっかり身につけたい人。
  • 保育を学び、子どもや保護者を積極的に支援し、社会の役に立ちたい人。
  • 子どもへの理解を深め、人との相互的かかわりを大切にし、子どもを取り巻く環境と深くかかわりたい人。

入学までに身につけてほしいこと

  • 他人の話を聞き、相手の気持ちを尊重することができる。
  • 自分の意見を明瞭な言葉と文章で表現できる。
  • 規則正しい生活習慣を身につけている。
  • 学校外で人と関わる様々な社会経験を体験する。
  • 保育への関心、保育者になりたいという明確な意志をもっている。
  • 保育の現場で土台となる基礎力(礼儀作法・掃除を含む整理整頓等)を身につけている。

ディプロマポリシー 「Ashiya ABC Abilities 」

芦屋学園短期大学は、それぞれの教育課程を通じて以下の学習目標を達成し、かつ所定の単位を修得した学生に学位「短期大学士」を授与します。

  1. 学科における体系的学習を通して、実際的な職業生活に必要な専門的能力を身につける。
  2. 2年間の学生生活を通して、幅広い教養と豊かな感性を身につける。

Ashiya ABC Abilities

知識・理解

現代社会への理解
歴史、文化、習慣、価値観、風土、自然に関して、いくつかの知識を修得し、その視点から現代社会を認識することができる。
グローバル・マインド
人類の歴史や文化、価値観には多様性があることを理解し、自国の文化、価値観を尊重するだけでなく、地球的視野で多文化・異文化を尊重することができる。
審美眼
芸術に親しみ、日々の生活のなかに美しさや楽しみを見つけることができる。

汎用的技能

コミュニケーション・スキル
  1. 自分の意見をわかりやすく伝えることができる。
  2. 相手の意見を丁寧に聴くことができる。
  3. 伝えるべき内容を整理し、目的に応じた形式で一貫性のある記述を用いて、正確に表現することができる。
情報リテラシー
  1. 多様な情報を適正に判断し、効果的に活用することができる。
  2. 基本的なアプリケーションを活用して、目的に応じた文書・資料を作成することができる。
問題解決力
問題を発見し、解決に必要な情報を収集・分析・整理し、その問題の解決に積極的に取り組むことができる。

態度・志向性

チームワーク
自らを律して他者を理解し、チームを組んで協調しながら課題や作業に取り組むことができる。
市民としての社会的責任
健全な価値観と社会の規範やルールに従い、社会の一員としての義務と権利を正しく理解し、社会の発展のために責任を果たすことができる。
生涯学習力
卒業後も自主的に、継続して学習に取り組むことができる。