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ウィーン大学から客員研究員としてダニエル氏ら来学
平成21年6月17日(水)![]()
空手道をはじめとする武道について研究し、博士論文を制作するため、ウィーン大学より芦屋大学の客員研究員としてDaniel Carich(ダニエル・ザーリッヒ)氏とそのサポートをするStefan Schillapp(ステファン・シーロップ)氏が来日し、高橋学園理事長・宮野大学長を表敬訪問されました。
ダニエル氏は、「今回の研究テーマは日本と西洋の武道の違いにあり、この研究自体が武道にとって非常に有益なものです。例えばウィーンと日本、同じ空手道という武道でも、トレーニング方法が違うのは非常に興味深い。西洋では武道でも先に言葉や理論で理解しようとするが、日本では師範が模範を示し、それについての言葉での説明・指導は少ない。身体で覚えることが重要だと考えているからです。また、ウィーンの空手道の練習はとても礼儀正しいが、日本のそれは更に礼儀正しい。」と博士論文のテーマについて述べられました。
そして、「このたび、私が論文を完成するために客員研究員という立場を与えていただきまして、誠にありがとうございます。」と芦屋大学への感謝の意を表されました。
