大学院大学院について

関西では数少ない「博士(教育学)」の取得が可能。
専門性の高い学びをサポートします。

研究科の目的

芦屋大学大学院教育学研究科は、学部教育の上に立って、専門性の一層の向上を目指すことを基本とし、特に、いわゆる産学と緊密な連携を図りつつ、社会の各分野における高度専門職業人の養成を目的とする。

専攻・課程・修業年限

  • 教育学研究科に教育学専攻、技術教育専攻及び英語英文学教育専攻の3専攻を設ける。
  • 課程は博士前期課程及び修士課程と博士後期課程に分かれる。
  • 修業年限は標準修業年限とし、博士前期課程及び修士課程は2年、博士後期課程は3年とする。
  • 博士前期課程及び修士課程の在学期間に関しては、優れた業績をあげた者については、1年以上在学すれば足りるものとする。このために、科目等履修生として在学し後に本学大学院に入学した者には、入学時点より遡って3年以内に修得した単位が10単位を超えない範囲で既得単位として認定する。
  • 博士後期課程は研究指導教員の指導の下に計画的に実施するものとする。

長期履修学生制度

本学大学院において、個人の事情に応じて、大学院の修業年限を越えて計画的かつ柔軟に教育課程を履修して修了することができることを内容とする、長期履修学生制度を導入している。(詳細は長期履修学生制度を参照

学位の種類

本学大学院において授与する学位は、修士及び博士とし、それに付記する専門分野の種類は「教育学」又は「学術」とする。

入学定員・収容定員

研究科名 専攻名 博士前期課程 博士後期課程
入学定員 収容定員 入学定員 収容定員
教育学研究科 教育学専攻 10名 20名 5名 15名
研究科名 専攻名 修士課程
入学定員 収容定員
教育学研究科 技術教育専攻 5名 10名
英語英文学教育専攻 5名 10名

専修免許状

本大学院において取得できる教育職員免許状の種類は、次のとおりである。

専攻等名 免許状の種類 免許教科
教育学専攻 高等学校教諭専修免許状 地理歴史、公民、職業指導、情報
中学校教諭専修免許状 社会、職業指導
小学校教諭専修免許状 -
幼稚園教諭専修免許状 -
技術教育専攻 中学校教諭専修免許状 技術
英語英文学教育専攻 高等学校教諭専修免許状 英語
中学校教諭専修免許状 英語

現職教員等の修学に関する特例措置

大学院設置基準第14条に定める教育方法の特例の趣旨に基づき、現職教員等を受け入れ、再教育の機会を設けることは、本研究科設置の主要目的の一つである。現職教員等の修学を容易ならしめるとともに、大学院としての研究・教育の一定の水準を維持するための制度として、以下の措置を講じる。

特例措置適用の認定
学校教育法第1条に示す学校で3年以上の教育経験を有する者のうち、派遣母体である県教育委員会・学校法人等の意向を勘案し、入学後に研究科委員会において、特例措置の適用を認定する。
教育方法及び授業等の実施方法
  1. 現職教員等は、修士課程の修業年限の前半1年間は研究科における研究と授業の履修に専念する。
  2. この期間における履修単位は、課程修了に必要な30単位のうち、22単位以上とする。
  3. これらの単位は、通常の授業時間帯に開講される授業により修得する。
  4. 後半の1年間は、在職校においてその勤務と教育実践研究を並行し、研究科の指定した日に登校して研究指導を受け、授業の履修を行う。
  5. この特例による履修単位は、課題研究を含む8単位以内とする。
  6. 特例による授業は、現職教員等の勤務の態様等を勘案して、研究科が指定する。

授業科目・単位等

2014年度開設授業科目は、教育学専攻(別表第1-1、第1-2、第1-3、第1-4)、技術教育専攻(別表第2-1、第2-2、第2-3)、英語英文学教育専攻(別表第3)のとおりであり、授業科目毎に原則として前期2単位、後期2単位又は通年4単位を配当する。ただし演習の場合は前期1単位、後期1単位を配当する。

※秋季入学者は、当該年度開講の授業科目の中の後期の欄の中から受講すること。