大学院教育相談所からのお知らせ

特別支援教育支援員・実践交流会のご案内

2011年02月01日(火)

―特別支援教育の支援員さんによる、実践交流会へのご案内―

主催 芦屋大学大学院発達障害教育研究所

通常校また特別支援学校、留守家庭学級(放課後学級)や福祉施設、病院などで、発達障害やその他の障害をもつ幼児・児童・生徒への支援活動を行っている方々の実践交流会を2月26日(土)芦屋市民会館で開催いたします。詳細は下記「案内」をご覧下さい。多くの方のご参加をお待ちしています。

1.開催日:2011年(平成23年)2月26日(土) 9:00~12:00
2.場 所:芦屋市民会館(別館講義室、本館204号室)
■別館講義室......受付と全体会、第①分科会
■本館204号室... 第②分科会  
3.申し込み方法:
 ①下記申込書をファックスで送信FAX:0797-23-1901 or 0797-38-6715
 ②下記申込書をメールに添付して申し込む メールアドレス:Info-idr@ashiya-u.ac.jp
 → 特別支援教育支援員・実践交流会の申込書.doc
※メールの場合は件名に【支援員実践交流会の申込】と記入してください。

4.申し込み期限:2月21日(月)定員40名で先着順です。

5.プログラム:
9:00 受付開始(市民会館別館講義室)
 9:30 全体会(別館講義室)
10:00~12:00
 ①幼稚園児~小学校中学年(別館講義室)②小学校高学年~中学生(204号室)

6.内 容:
小中学校の通常学級・支援学級に於ける学習補助、担任支援等の実践中に、子どもたちと間で発生する問題や、担任・コーディネーターの先生たちとの関係等についての発表を基調に、参加者がそれぞれの問題を出し合い、方向性を探りたいと思います。介助、介護の仕事また放課後学級の指導者や幼保育所の支援者も歓迎いたします。(発表者:小学校、中学校でアシスタントとして活動中の支援員の方) また、専門家による指導・助言もいただきます。

7.アドバイザー:
 ■林知代芦屋大学准教授(臨床教育学博士、学校心理士、認定カウンセラー)
 ■桂志保兵庫県立芦屋特別支援学校教諭(臨床心理士)

8.参加費: 無料
今、各学校で支援員さん達ががんばっています。しかし...(支援員さん達のつぶやき)

○支援対象児童の数が多すぎて、手が回らない
○発達障害のこどもの不登校が気がかり。またパニックへの関わり方で悩む
○その子に応じた学習内容などの組み立て、教材の工夫などが十分でない
○校内委員会の論議や決め事が、全体の指導の柱になっていかない
○勤務の諸条件から、支援が中途半端になったり、先の見通しが立たない問題もある
○支援対象の子ども達が心を開いてくれる為に、もう少し時間が欲しい
○支援対象児ではないが、問題行動を繰り返す子と、その子と周囲の子との関わりに苦慮している

様々な問題を抱えている支援員の活動を、同じ仲間と共に語り合いませんか。お待ちしています。