活動ブログ
秋田遠征 5日目:競技最終日ゴール~表彰式
いよいよレースも終盤です。
順位を整理してみると、昨日までソーラーカー部門3位だったのですが、
天候の回復によって、発電量に勝る若松第一高等学校:若一号に3日間トータルで
同一ラップに並ばれています。このままゴールするとオーバータイムで負けてしまう為、
前を走る若一号に追いつかなければなりません。
しかし、現在のモーターのセッティングでは、これ以上のスピードアップは望めません。
ということで、ピットインして、セッティングを変更します。
セッティング変更を見守る村木君です。
サボっているわけではなく、
「黄旗によって後ろからくる車両や周りにいる他チームのピットクルーに注意を促す」
というレギュレーションにも明記されている重要な任務を遂行中です。
このセッティング変更によって若一号にぎりぎり追いつけるハズ・・・
がしかし!
追いつく前にバッテリが底をついてしまいました(T^T)
ヘロヘロになりながらのゴール。
ゴール付近は30㎞/hの制限速度内なので普通は、どの車両も同じようなスピードなのですが、
横を走る呉港高等学校:夢創心とのスピード差がヘロヘロ具合を物語っています。
若一号に抜かれたものの、若一号は別クラスということで、
クラス3位の為、再車検を受けています。
この日は夕方の充電がないものの大忙し、
というのも帰りの都合上、今日中に撤収しなければなりません。
まずは簡単に車両の掃除、この日は雨も降らず、路面も乾いていたので、昨日までより多少楽です。
続いてピットの中の荷物を全て一旦外に出します。
綺麗に掃き掃除。
トラックの準備が出来たので、QUADを載せます。
みんなで力を合わせて「せーの!」
車両を載せたら、次は箱物を積んでいきます。
見た目は同じ箱ですが、山崎君は重たいのが当ったのかな?
村山君レベルになるとコンプレッサーと工具箱を同時に軽々と運びます。
毎年秋田遠征に来ると、荷物を増やして帰ります・・・
谷君製作のサインボード、秋田でも大活躍でした。
作戦本部テントも片付けていきます。
ここで片付けは一旦中断。
最後のブリーフィングです。
みなさんお疲れ様でした。
ブリーフィングも終わり、残ったものも全部積んで、扉を閉めたら無事に終わりです。
最後の総仕上げ、表彰式です。表彰台に上るのは、4年生2人です。
表彰式も終わり、無事に大会を終えることができました。
応援していただいた皆様、ご声援有難うございました。
結果は芳しくなかったですが、現役のみんなは本当によく頑張ってくれました。
個人的にはその頑張りを見れただけでも、わざわざ大潟村まで来たかいがありました。
本当にお疲れ様でした。
なお、チームはこの後、秋田市内のカプセルホテルに宿泊、
明日9時秋田港出航のフェリーにて、一路大学を目指します。
OB : 丹羽 (お疲れの現役に変わって書かせていただきました。)

