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「World Solar Rally in Taiwan」台湾(高雄)現地レポート⑤
サーキットレース優勝!

9/17(日)サーキットレース優勝!!

大会の2つのレースのうちの一つ、サーキットレースが行われ、本学のソーラーカー、芦屋Sky Ace TIGAが2位に3LAPの差をつけて優勝を飾りました。
朝からやや風が強いものの快晴レース日和。
コースは1周5.5kmの周回コース(鈴鹿に近い距離)です。
第1ヒートは、TV、新聞など多くの報道陣と小学生などの多くの観客が詰め掛ける中、11台の車が参加して、10時30分スタートです。
TIGA はスタート早々トップに立ち、以後抜かれることなく、2位高雄応用科技大学に3ラップの差をつけて、1時間30分の第1ヒートを終了しました。
危なげない、作戦通りのレース展開です。
懸念していたミネソタ大学は、この種のレースには力不足、台湾勢も我々に及びません。
第2ヒートは予定より25分送れの13時35分にスタートしましたが、TIGAは安全策に徹して、第1ヒートのリードを維持して走り、1時間5分の第2ヒートを終えました。

総合順位は以下の通り、
 優勝 芦屋大学           50周
 2位 高雄応用科技大学(台湾) 47周
 3位 東海大学(日本)       43周
 4位 南台湾科技大学       41周
 5位 Principia College(USA) 37周

明日からラリーレースが始まります。
第1日目は高雄~墾丁国家公園(南端部)を巡り、大鵬湾に戻る約220kmの行程で、SSが3箇所あります。
当初は警察の車の先導とのことでしたが、これが実現せず、自分達がソーラーカーをガードしながらの公道走行です。
オーストラリアと同じですが、街中の交通量がまったく違うので、万全の準備と慎重な運転で臨みます。
明日はお寺での宿泊です。
※写真はサーキットの様子です。(サーキットは軍の空港)
現地レポート
  ソーラーカープロジェクトチーム
             中川代表

「World Solar Rally in Taiwan」
(ワールド・ソーラーラリー・イン・タイワン)
9/15~22の期間、台湾(高雄)にて開催。
国立高雄応用科技大学がコーディネートし、台湾の南部地域の協力を受け、今年初めて開催されることとなった。
世界6ヶ国から10チーム(日本、アメリカ、ドイツ、台湾が2チーム、イラン、トルコが1チーム)が参加、日本からは、芦屋大学と東海大学が出場。
[レース内容]
一般道を走行する※ラリーレース(3日間)、サーキットレース(1日)のレースでタイムを競う。
 ※ラリーレースには”スペシャルステージ”という箇所が1日に2箇所設置されており一般道を通行止めにして特に早く走行するように競うコーナーを設けている。

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