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「スポーツ社会学」ゲストティーチャーに元関取の朝乃翔の小塚氏

平成23年11月30日(水)12:10~
IMG_7408.JPG比嘉悟教授(学園スポーツ教育センター長)「スポーツ社会学」の講義に、元関取の朝乃翔、現在は株式会社間口の相撲部監督を務めておられる小塚一氏がゲストティーチャーとして来学されました。
ご自身の子ども時代の相撲との出会いから、大学相撲部時代の思い出、大相撲入門後の相撲界独特の習わし(階級、衣食住、給料、生活などなど)について、とても興味深いお話を伺うことができました。
小塚氏は「相撲をプロスポーツと呼ぶことに自分は違和感を感じる。現在でも奉納相撲が行われるように、元来相撲は神事であった。どちらかと言うとスポーツというよりも柔道・剣道などと同じ武道に近く、より精神性を求められるもの。自分も大学時代に大きなけがを克服したことで、その後さまざまのことを乗り越える強さを身につけたと思う。また、今振り返ってみると、自分が相撲を始めたきっかけも、大学に進んだのも、大相撲に入門したのも考えればすべて人の「縁」に従った結果。「縁」を「運」と言い換えてもよいかもしれないが、皆さんも「縁」を大事にしてください。」と語られ、最後に学生たちへのメッセージとして「スポーツを通じてコミュニケーション能力を身に付けることはとても大切。社会に出れば頭が良くてもコミュニケーションを上手IMG_7421a.jpgく取れなければ仕事ができない。仕事は人との関係の中でできるものだからです。また、もし今目標がなければ、とりあえず目の前にあるものに真剣に取り組んでほしい!!そうすれば必ず道は開ける!」と力強いお言葉をいただきました。

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