学生生活・就職スポーツ教育センターからのお知らせ

特別講義Ⅱ水泳実習実施

2013年08月09日(金)

2013年8月7日(水)~9日(金)
大阪府立門真スポーツセンター(なみはやドーム)に於いて、平成25年度特別講義Ⅱ水泳実習が実施されました。「なみはやドーム」では初めての開催となる今回の実習には、スポーツ教育コースの2~4年生70名(男子53女子17)が参加しました。

【1日目】
兵庫県医師会認定AEDインストラクターの方々10名の指導によるAEDを用いた心肺蘇生法と、プール監視・救助の基本知識を習得(68名が修了証を獲得)し、近年多発している事故や緊急時に積極的な対応ができるよう経験を積みました。

【2日目・3日目】
今年度も自由形五輪強化選手・ライフセービング世界大会日本代表の経歴を持つ山本晴基氏をゲストティーチャーとして迎え、A~Eランクの泳力に応じたグループ毎に目標を設定して泳力向上・習得を目指しました。特に教員採用試験では個人メドレーを試験課題にしている場合もあり、今年は背泳ぎ・バタフライも取り入れて、技術向上に努めました。短期間の練習ではありましたが、リズムをつかみバタフライを習得した学生も多く見られました。3日目の終盤には習熟度テストを実施。ラストは恒例になったリレー大会(10チーム対抗、クロール部門・平泳ぎ部門)を行い3日間の実習を終えました。

今回は大学以外の施設、しかも「なみはやドーム」というインカレ・インターハイ等の競技大会が開催されている施設で実施することにより、日常とは異なる意識が芽生え、水泳の技術だけではなく、連帯感・協調性・忍耐力・社会性をも養うことができたように思われます。教員になるための充実した水泳実習となりました。