特待生選考基準

●学業特待生

下記選考方法により、学力の3要素を多面的・総合的に評価します。
指定校推薦入試・公募制推薦入試:面接・書類審査・※学力試験(国語・英語・数学より1教科を選択) ※特待生チャレンジ制度利用者のみ
一般入試:学力試験(国語・英語・数学より1教科を選択)・面接・書類審査

■学業特待生ランク【減免内容と選考基準】

ランク 減免内容 選考基準
  授業料の全額(4年間) 入試での得点率90%以上
  授業料の2/3(4年間) 入試での得点率80%以上
  授業料の半額(4年間) 入試での得点率70%以上
  授業料の1/3(4年間) 入試での得点率60%以上
初年度の授業料から30万円 入試での得点率50%以上

※Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳランクで合格した者の学納金免除については、進級時に特待生継続審査を行います。

●スポーツ・芸術文化特待生

実技試験・※動画審査・面接・書類審査(競技・大会実績などを含む)により総合的に判定します。選考基準は指定種目・方式により異なります。

■スポーツ・芸術文化特待生ランク【減免内容と選考基準】

ランク 減免内容 選考基準
  授業料の全額(4年間) 実技試験・※動画審査・面接・書類審査(競技・大会成績などを含む)により総合的に判定します。
選考基準は指定種目により異なります。
  授業料の2/3(4年間)
  授業料の半額(4年間)
  授業料の1/3(4年間)
初年度の授業料から30万円

※Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳランクで合格した者の学納金免除については、進級時に特待生継続審査を行います。
 また、スポーツ・芸術文化特待生が指定種目の活動を辞めた場合は、特待生を取り消すことがあります。
※編入学のランクⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの適用期間は2年間になります。