学位取得者の声・論文テーマ

学位取得者の声

中部学院大学
短期大学部准教授
村田 泰弘さん

大学教員になる前は障害者支援施設の生活支援員として勤務していました。その頃に関心のあった「知的障害者が示す行動問題への支援」がそのまま研究テーマになり、林知代教授(主査)の指導を受けながら学位論文を作成しました。(障害者支援施設における行動問題を示す知的障害者への積極的行動支援(PBS Positive Behavioral Support)の効果に関する研究)
林教授からは、研究者としてだけではなく、教育者として大切なことを学んだと感じています。林教授は、私の考えや意見を確認してから助言をするという姿勢でしたので、「常に寄り添っていただいている」という感じで、安心して指導を受けることができました。
芦屋大学大学院の魅力は研究者としてだけではなく、教育者として魅力のある先生方に出会えることだと思います。大学院選びに迷われている方は、芦屋大学大学院の門を叩いてみてはいかがでしょうか?

芦屋大学助教
武田 光平

私の修士論文は「学校における柔道教育の在り方-体重の違いに着目してー」というテーマです。中学校と高等学校で発生した柔道負傷事故について、χ2検定などの統計的分析とテキストマイニングや教員へのインタビューなどの質的分析を用いて研究しました。この研究を通じて、質的研究と量的研究の研究手法を学ぶことが出来ました。
また、大学院の先生方からは、研究指導のみならず、教育について様々な視点からご教授いただき、知見を深めることができました。ここで、経験したことは、私の研究や教育・指導の基盤となっています。
芦屋大学大学院では、尊敬・信頼できる教職員の方々や、切磋琢磨できる院生仲間と共に学ぶことができました。皆さんも入学されたら実りある経験ができると思います。皆さんも芦屋大学大学院へ進学し、人生の選択肢を増やしませんか。

芦屋大学准教授
竹安 知枝

博士論文は「子どもの発達における運動遊びの影響に関する一考察」です。博士学位取得後、芦屋大学准教授となり幼児体育を担当しています。芦屋大学大学院在籍中は、指導教官である三羽光彦教授には、終始、懇切丁寧にご指導いただきました。ここで得た知識や技能、経験は、現在の私の研究活動や学生指導、社会活動に至るまで、すべての場面において大変役立っています。
大学院では、尊敬する先生方・信頼できる職員の方々・切磋琢磨できる院生仲間に囲まれ、豊かな自然など恵まれた環境により、常に楽しみながら気持ちにゆとりを持って学ぶことができました。ここで経験したすべての事柄は、私の人生にとって大きな財産となっています。
皆さんも入学されたら、とても有意義な時間を過ごすことが出来ると思います。芦屋大学大学院を修了された先輩方は、研究者や教育者として、また他の様々な分野で活躍されています。皆さんも是非、アットホームで個性を大事にしてくれる、そして、本気で夢を応援してくれる芦屋大学大学院で、楽しく伸び伸びと学びませんか。

国家公務員
前田 宗良さん

私は、国の出先機関の公務員です。これまで知識の幅を広げるために短期大学(夜間課程)や通信制の大学、大学院で学んできました。学んでいる中で、通信制大学院の制度や仕組みについて興味・関心を持ち、より専門的な研究をしたいと考え、芦屋大学大学院の博士後期課程へ進みました。
この大学院は、働きながら研究指導が受けられるよう柔軟な体制がとられています。そのため、私は鹿児島という遠隔地からの入学でありましたが、指導教員側からの温かい配慮のもとで、土曜日を中心とした指導やメールを活用した指導で対応して頂きました。大変感謝しております。
仕事と研究の両立は大変厳しいものでありましたが、若干年数を超過したものの博士論文を提出することができ、無事に博士(教育学)の学位を取得することができました。これから、教育学の専門分野をより深めたいと考えている方は、ぜひ、芦屋大学大学院への進学を選択肢の一つ国家公務員として考えてみてはいかがでしょうか。

論文テーマ

教育学専攻 博士後期課程

子どもへの「愛着」に関する思想と実践 -赤ちゃん人形イメージワークの教育的意義と背景-
技術科教育におけるものづくり学習に関する研究 -学習意欲と自己効力の視点からの実証的考察-
子どもの発達における運動遊びの影響に関する-考察
日本の通信制大学院の現状と課題に関する研究 -社会人入学の視点から-
障害者支援施設における行動問題を示す知的障害者への積極的行動支援
(PBS Positive Behavioral Support)の効果に関する研究

教育学専攻 博士前期課程

学校における柔道教育の在り方-体重の違いに着目して-
ビーチバレーボールの教育的意義に関する-考察 -バレーボールとの比較を通して-
インクルーシブ社会における障がいのある教員 -その存在価値を求めて-
家族関係を通して見た内村鑑三の人間像に関する-考察
介護における相互扶助から制度への変遷と今後の在り方

修士課程 技術教育専攻

中学校技術科「生物育成」におかえる実践的授業モデルの研究
-学校園での土づくりを通した技術の見方・考え方の育成-
技術科における再生可能エネルギーを用いた学習モデルの研究
-ソーラーカー題材を目指す授業実践を通した評価と課題-
中学校技術科「エネルギー変換の技術」における問題解決型授業の提案
2級自動車整備士養成課程における深い課題解決能力育成を目的とした包括的教材開発に関する研究
学びをつなぐ技術科とカリキュラム・マネジメントに関する研究
-材料と加工の技術における異校種連携の教材づくり-