貞松・浜田バレエ団による第18回アルカイック定期公演『ラ・バヤデール』全幕が開催され、本学バレエコースの学生も参加しました

2/23(日)あましんアルカイックホールにて貞松・浜田バレエ団による第18回アルカイック定期公演『ラ・バヤデール』全幕が開催されました。

『ラ・バヤデール』は、クラシック・バレエの父と呼ばれる振付家マリウス・プティパの代表作の一つで、古代インドを舞台に戦士ソロルと舞姫ニキヤの愛と悲劇を描いた物語です。

本学バレエコースからも4名が賛助出演しており、大勢の観客の前で立派に踊り切りました。

貞松・浜田バレエ団の皆様、60周年おめでとうございます。貴バレエ団と皆様のますますのご隆盛をお祈りいたします。