Ashiya Topics は、芦屋大学の様々な取り組みについてご紹介しています。
第2弾は、児童教育学科のボランティア活動の様子をご覧ください。

ボランティア（募金）活動
　8月30日（火）に児童教育学科では、学生有志による募金活動を行いました。JR芦屋駅前で学生たちが市民のみなさまに協力を呼びかけました。「ウクライナ人道危機救援金」としては、3月に続き2回目となる取り組みで、たくさんの善意の募金が集まりました。日本赤十字社を通じウクライナでの人道支援およびウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動支援のために使われることになります。
　また、昨年7月にも「熱海市伊豆山土石流災害支援」の募金活動を行っています。学科教員によると、「教員を目指している学生が、自分のできることで社会に貢献できる人になってくれたら」という思いから活動しているということです。
　ウクライナや被災地の平和と復興を心よりお祈り申し上げます。

【担当教員】

毛利　康人　MOURI, Yasuhito
臨床教育学部 児童教育学科主任
准教授


〈経歴〉
奈良市立小学校教諭、奈良市立教育委員会、奈良市立小学校教頭、奈良市立幼稚園園長、奈良市立小学校校長、元奈良県青少年赤十字指導者協議会会長
※詳細はこちら

今後の Ashiya Topics にもご期待ください。


これまでの、Ashiya Topics はこちら
◇教育学科①「学校訪問（インターンシップ）」

さらに芦屋大学をお知りになりたい方は、オープンキャンパスへ！
児童教育学科紹介動画はこちら


　芦屋大学 入試広報部