担当科目

舞踊表現基礎、舞踊表現応用、アーツマネジメント、舞台ビジネス論、舞踊史　他

私からのメッセージ

大学生は一番自由に時間を使える時期であり、同時に自己責任も伴います。たくさん考え、たくさん悩み、最後はきちんと自分で選んでください。“在るべきこと”に囚われず、自分のやりたいことをやってください。失敗も成功も、あなた自身の栄養になります。そして、多くの人に出逢い充実した学生生活を送ってください。いつも応援しています。

研究・社会活動（書籍）など

＜専門領域＞
バレエ教育、クラシックバレエ、舞踊

＜論文等＞
「“妖精”が“賢女”に書き換えられた理由 -グリム兄弟はなぜフランス語からの借用語に満足せず、ドイツ語派生の言葉にこだわったのか-」
「日本におけるバレエ教育に関する研究」
「初年次教育におけるアクティブラーニングの研究（3）－ 運用マネジメントおよび学習活動の質的評価と量的評価に関する考察 － 」
「日本におけるバレエ教育に関する研究－芦屋大学バレエコースのカリキュラムをもとに考察－」
「日本におけるバレエ教師教育の必要性について（1）－芦屋大学バレエ教師課程ディプロマコースの試み－」
「芦屋大学バレエコース卒業公演実践報告（1）－制作側からの視点－」
「芦屋大学バレエコース卒業公演実践報告（2）」
「バレエ実技のオンライン授業に関する研究－リアルタイム型授業による調査結果と今後の課題－」
「アーツマネジメントの課題と展望を探る（1）」
「バレエ教育の情意面に着目した指導法の研究（1）」

その他