金 相煥
金 相煥 | |
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学部 | 臨床教育学部 |
学科名 | 教育学科 |
役職名 | 准教授 |
保有学位 | 修士(学校教育学) |
英文表記 | KIM, Sanghwan |
担当科目
スポーツ社会学、コーチング論、コーチング法基礎、コーチング法演習Ⅱ(サッカー)、スポーツ演習Ⅱ(サッカー指導法)、スポーツマネージメント演習Ⅰ・Ⅱ、水泳実習、スキー実習、大学生活入門、キャリア基礎、専門演習(地域スポーツ・スポーツ指導に関する研究)
私からのメッセージ
大学生活は自由な時間が多いと思います。その時間を無駄にすることなく、時間の許す限り、色々なことに興味を持って、「貪欲に知ろう」として下さい。貪欲に吸収しようとして得た実体験は、社会に出た時に自分が第一線で勝負し、活躍できる原動力になります。本物を見て、社会で挑戦できる知力・体力・経験値を上げていきましょう。
研究・社会活動(書籍)など
<研究分野>
サッカー、コーチング、地域スポーツ、スポーツ指導に関する研究
<論文>
「育成年代のサッカー選手における監督の理想像についての一考察」(単著)芦屋大学論叢56号(2012)
「地域密着型サッカークラブ設立について─三宮フットボールクラブジュニアユースの機能と役割─」(単著)芦屋大学論叢58号(2013)
「二部昇格への軌跡(チームアプローチ)─芦屋大学サッカー部3年間の活動実践報告─」(単著)芦屋大学論叢59号(2013)
「スペインサッカーコーチにみる指導法についての一考察」(単著)芦屋大学論叢61号(2014)
「地域密着型サッカークラブの設立について─三宮フットボールクラブジュニアユースの発展と課題─」(単著)芦屋大学論叢63号(2015)
「芦屋大学新入生の体力特性および全国平均との比較について」(共著)芦屋大学論叢67号(2017)
「芦屋学園サッカースクールについて─芦屋学園の地域貢献事業設立と現状報告─」(単著)芦屋大学論叢70号(2018)
「サッカー競技における戦術のメソッド化とフィジカル測定の成果と課題─関西学生サッカー2部Aリーグ昇格へのアプローチ─」(単著)芦屋大学論叢73号(2020)
「課外活動における一貫指導システム構築の現状と課題─芦屋学園サッカー部門の改革事例から─」(共著)芦屋大学論叢74号(2021)
<所属学会>
日本体育・スポーツ・健康学会、兵庫体育・スポーツ科学学会、日本コーチング学会
その他
<学位>
学校教育学 修士(兵庫教育大学)
<学歴>
東海大学 体育学部体育学科
兵庫教育大学大学院 教科教育実践開発専攻 修士課程
<免許・資格>
日本サッカー協会公認 S級ライセンスコーチ
日本体育協会公認 競技力向上上級コーチ
バルシューレジャパン公認 バルシューレ指導者 C級コーチ
中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)
<社会活動>
日本サッカー協会公認 47FA インストラクター
日本サッカー協会公認 キッズリーダー
兵庫県サッカー協会 コーチングアカデミー インストラクター
スポーツクラブ21ひょうご 芦屋市推進委員
芦屋学園フットボールクラブ 代表
関西学生サッカー連盟 理事・競技委員