GPなどの取り組みに関するページ

平成30年度「県内大学と連携した就活支援事業」

本学が兵庫県の平成30年度「県内大学と連携した就活支援事業」の一校に選ばれました。

「大学生の就業力育成支援事業」に選定された 『産業界が望む自立自創型人財育成』

本学の学生支援推進プログラムが、文部科学省の平成23年度「大学生の就業力育成支援事業」に採択されました。

平成21年度文部科学省「大学教育・学生支援推進事業【テーマB】学生支援推進プログラム」『教職員協動による学生リアルタイムサポート体制の構築と実施』

芦屋大学では、学生一人ひとりと教員や大学スタッフがきめ細やかにふれ合い、入学から卒業までを総合的にサポートする「少人数制教育」を実施しています。

「教員免許状更新講習プログラム開発事業委託事業」

このたび、文部科学省の「教員免許状更新講習プログラム開発事業委託事業」に、芦屋大学の実施計画が採択されました。

「社会人のための学び直しニーズ対応教育推進プログラム」 『特別支援教育支援員養成プログラム』

2007年4月から小中学校では「特別支援教育」が始まりました。
文部科学省の説明では『これまでの特殊教育の対象の障害だけでなく、知的な遅れのない発達障害も含めて、特別な支援を必要とする幼児児童生徒が在籍する全ての学校』で行う教育とされています。(平成19年4月1日の文部科学省通知より)従来の所謂「障害児学級」在籍児童生徒とともに、アスペルガー障害や、ADHD,学習障害等の障害をもつ子どもたち一人ひとりのニーズに応じて行なう教育活動です。