窪田 幸子

学部 臨床教育学部
学科名 教育学科
役職名 学長
保有学位 博士(社会学)
英文表記 Sachiko Kubota

私からのメッセージ

大学生の柔軟な感性をもって、是非海外に出かけて欲しいと思います。それも自分で計画する、なるべく安い旅をおすすめします。そのほうが出かけた先の人々や生活の雰囲気に身近に触れることができるはずだからです。そうして異なる生活、価値観を肌で感じて欲しいと思います。その経験は貴方たちの好奇心、「なんでなんだろう」という思いに繋がるでしょう。そうなればしめたものです。学びのきっかけは好奇心です。是非、感性をのびやかにひろげ、好奇心を目いっぱい発動させ、大学生活を楽しんで下さい。

研究・社会活動(書籍)など

文化人類学
『岩波講座文化人類学 第4巻 個からする社会展望』岩波書店1997
『社会変容と女性 ―ジェンダーの文化人類学』ナカニシヤ出版1999
『自然観の人類学』溶樹書林2000
『多文化国家の先住民 -オーストラリア・アボリジニの現在』世界思想社2002『植民地主義と人類学』京都大学出版会2002
『アボリジニ社会のジェンダー人類学 ―先民・女性・社会変化』世界思想社2005
『ミクロ人類学の実践』世界思想社2006
『資源人類学第二巻 資源化する文化』弘文堂2007
『「先住民」とはだれか』世界思想社2009
『グローバリゼーションと<生きる世界>』昭和堂2011
『ワンロード -現代アボリジニ・アートの世界』現代企画室2016
“Entangled Territorialities: Negotiating Indigenous Lands in Australia and Canada” University of Toronto Press, Canada 2017
『トラウマ研究Ⅱ-トラウマを共有する』京都大学学術出版会2019
“Fashionable Traditions – Asian Handmade Textiles in Motion” Lexington Books, London, UK. 2020 ほか

その他

日本文化人類学会会長(2020年~現在)
世界文化人類学会連合(WCAA)執行部委員(2017年~2020年)
国際人類学民族学ユニオン(IUAES)副会長(2018年~現在)

日本学術振興会学術システム研究センター専門研究員(2013年~2016年)
文化庁「民族共生の象徴となる空間」における博物館の整備・運営に関する調 査検討委員会臨時委員(2013年~2015年)
日本学術会議第一部会員(第24期・第25期)(2014年~2020年)
国立民族学博物館運営委員(2016年~現在)
大学設置・学校法人審議会大学設置分科会文学専門委員会委員(2018年~2020年)ほか

受 賞 2011年 大同生命地域研究奨励賞